2011年04月18日

Egoや無我について

みなさんは
「無我」という単語にどのようなイメージをもっていますか^^

結構、よく聞くのが

貧乏・・・

修行・・・

禁欲的・・・

など

仏教の修行僧のイメージが強いのでしょうか
現世離れした印象を持つ方も多いようです


けど実際は

「無我夢中」ということばもあるように

自分がどう思われるかの自意識が無い状態のことでもあります

言い換えれば無我とは、自分の身体の範囲だけを自分と認識していない状態ともいえます。

逆を言えば自分の身体の範囲だけが自分と認識している状態が自我(エゴ)といえます。


無我って日常でもよくあることだと思います

たとえば

■看護婦さんや介護師さんが仕事をしているとき(仕事に慣れてくるとこれに限らないのかも知れませんが^^;)


■お母さんが赤ちゃんの面倒を見るとき


■何かに意識や気持ちを集中して向けているとき
(スポーツもスポーツ観戦もその類といえるでしょう)

■映画を観るときも自分の考えがあったまま観るよりも映画のストーリに入り込んで、自分自身が主人公になりきって映画を観る方がより感動共感できたりするはずです。


ですから
無我で行動しているとき、人は実は心地ちいいものだと思います
何故なら時間の感覚も忘れ、自我という存在も忘れて表現しているに他ならないのですから・・・
言い換えれば時間と空間と存在がひとつに繋がった瞬間なのかもしれません


無我のときは自身の事を考え込んだり、悩んだりすることはありません


しかし
自意識(自我)は、動物より更に進化した人間だけがもつ機能ですから、有効的に活用できれば最高の人間力や人間関係力、創造力にも活かせるはずです。


『自我と無我』
実はこのふたつの関係性を分けて理解することはできないのです。



祈りは無我であり 

歌も祈りです 料理も お掃除も ご飯を食べるときも 

ただ見つめることも 

どんな些細なことも心がこもれば祈りになります


震災の影響もあり

最近『〜しながらの行動はできるだけやめよう』って感じるようになりました。

メールを見ながらご飯食べたり 本読みながらご飯食べたりなどです

味わいや感謝の気持ちが薄れてしまうからです。 


マイクロソフトの孫正義氏も自身の新30年ビジョンの中で


2018年には人間の脳の処理速度を越えるロボットが誕生すると計算によって語っています。30年後には100万倍、そして100年後には現在の人間の脳の1がい倍(1億×1兆)までの差が生まれると。

これは今でいう人間と昆虫の脳以上の差でもあります。
人間がロボットより価値がある存在になるには今のままでは難しいでしょう。

http://www.rocketworks.co.jp/pocketworks/archives/1960


※孫氏の計算はあくまで人間の脳が進化しないことを前提としたものであります



最近特にあちこちで人づくり産業が大事と言われてきていますが、

『人とは何か?』この答えがでない教育は限界といえると思います。



これからは

人間が人間機能(5感覚脳)に依存しない技術が必要です

無我や自我さえも人間のイノベーション技術として応用活用できる技術 『悟り力=差をとる能力』 が切に求められています

多様な格差を創った『学術』の限界を補う、和の技術『観術』の時代がきています


『観術によって創意的人材を育成する企業』
NR JAPAN 梶@http://www.nr-japan.co.jp/



present for you 『PRAY B'z東北地方太平洋沖地震復興祈願』
-Pray for japan-

posted by kenmiura at 16:08| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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